Brands
OSKLEN
OSKLEN(オスクレン)は、Oskar Metsavaht(オスカル・メツャヴァト)によって、1989年にブラジル リオデジャネイロで設立されました。自然と都会の生活が一体となったバランスから定義された本物のライフスタイルブランドとして、アート・文化・デザイン・自然を融合させ、持続可能性を重要なテーマの1つに置き環境保護活動に取り組んでいます。
ETHICS AND SUSTAINABILITY
倫理と持続可能性 ー出来るだけ早く可能な限り持続可能な事をー
持続可能性は、ブランドの中心的な柱の1つです。地域社会と、その周辺の環境を尊重して制作されたOSKLENのコレクションとデザインの発展のための重要なガイドラインがあります。
社会環境への影響を間接的に選択できる3つのプラットホーム
REGENERATE LIFE / 人生を再生する
RESPECT OUR PEOPLE / 人々を尊重する
RE-DESIGN WASTE / 廃棄物の再設計
Our Ocean, Our Future.
海を大切に。
2009年 OSKLEN と Instituto-E ( @institutoe )は、リオデジャネイロ市役所の支援を受け、イパネマとレブロンのビーチの植生の回復させる「RESTINGA」プロジェクトを開始しました。
リオデジャネイロのイパネマとレブロンのビーチの砂浜を修復するために、植樹をして植生の回復保全活動と環境教育のプロジェクトです。
このプロジェクトを通じて、次のような成果が得られました。
✔️10,513㎡の作付面積
✔️6,000㎥の砂が砂浜に移動
✔️イパネマとレブロンの海岸に39,920本の苗木を植樹
✔️環境教育プロジェクトに2,120人の子供たちが参加
"REGENERATE LIFE" (生活を再生する) 地球上のあらゆる形態の生命を保護することは、持続可能な慣行の追求です。
また、 e-fabricsプロジェクトは社会環境基準に基づいた持続可能な材料の研究開発にも焦点を当て取り組んでいます。
🎥 thomasmetsavaht & @felipemetsavaht